Jと映画

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『クローバー』感想

思ったより大倉くんのメガネがしっくりこなくてちょっと残念な気分になった作品。

あとキスシーンが、当たってるのかさえ疑わしいほど軽いやつで逆に不自然。

いい年した大人の作品なんだから、しっかりやってください!と声を大にして叫びたい。きょうび高校生メインの映画でももうちょいしっかりやってるよ・・・。

 

ネタバレあります。

 

原作漫画と比べると、登場人物がかなり減らされています。

沙耶の友達が一人足りないし、妹のアユコちゃんもいない、挙句の果てにはそもそもの初恋の相手のハルキの双子の兄が存在せず。

2時間の枠に収めるために、限界ギリギリまで設定削ったんだなあというのが良くわかります。

正直さみしいのはさみしいですが、おかげでテンポよく話が進んでるのも事実。

 

ところどころ、アニメみたいなゲームみたいなポップで妙にかわいらしい効果音が入っています。

沙耶の天然でかわいらしい部分を強調するための効果だと思うのですが、私には不快に感じる部分でした。残念。

あと、全体的に観ていてなんか寒い。

ハルキと沙耶が山で大声で叫ぶシーンと、テーブルクロス下のキスシーンが特に。

キスシーンちゃんとして!(二度目)

 

柘植と沙耶の結婚式の様子をホームビデオ風に流しているエンドロールが割とよいです。

が、柘植さんどこいったの!?っていうくらい本編と雰囲気違ってて笑えます。

彼がやさしい人間なのも、沙耶のことが大好きなのも分かるんですが

お前誰やねんってツッコミ入れたくなるほどのデレデレ具合です。

手でハートマーク作り始めた時にはもうちょっと頭が混乱してきたので

エンドロールに切り替わったら”これは柘植ではなく大倉忠義だ”と頭の中を切り替えて楽しむのがおすすめ。

 

あらすじ

恋愛オンチの新人OL・鈴木沙耶が、華やかな女性遍歴とドSな性格を誇るエリート上司・柘植暁と付き合うことになり、その経験を通して成長していく姿を描く。いまだ初恋の人が忘れられず、恋愛下手なOLの沙耶は、将来有望なイケメンエリートの上司・柘植に叱られてばかりの毎日。そんなある日、落ち込む沙耶に柘植が突然交際を申し込んでくる。付き合ってみても柘植は優しくしてくれるどころか、以前にも増してドSな態度ばかりで……。

引用元:クローバー : 作品情報 - 映画.com

 

スタッフ&キャスト

『クローバー』(2014年)

監督:古澤健

脚本:浅野妙子

出演:武井咲、大倉忠義(関ジャニ∞)、永山絢斗、夏菜、他