Jと映画

ジャニーズ出演映画を応援します。

何も考えず存分に笑おう!『超高速!参勤交代 リターンズ』感想

9/10の公開に先駆けて、一足先に鑑賞してきました。

全役者の振り切った演技で、前作以上に笑える作品に仕上がってます。

鈴木吉之丞(知念侑李)の見せ場なかなか多いよ!

 

ネタバレあります。

 

行きは参勤、帰りは交代。

今回はこの帰りの部分のお話です。タイトルも”リターンズ”というまんまな感じがなんとも好印象。

前作同様、というかさらにパワーアップした訛言葉の聞き取りに悪戦苦闘しながらも

約2時間大いに笑わせていただきました。

劇場内は何度も何度も爆笑が起こってました。

 

知念くんは映画の中でも眩いほどの輝きを放って

「鈴木さまあああ♡」と周りの女性から黄色い声を浴びています。

若い、独り身、弓の名手、戦いの最中に女性に「安全なところへ下がっていなさい」と言える男らしさ、いやあ完璧だ。

しかし、結局のところは見た目なのだがな。美しいは正義。

増田(柄本時生)が「努力など無駄だな」と嘆く気持ちがわからなくもない。

鈴木様、道中一行とはぐれるが故に途中出番が減りますが

そのおかげでピンのシーンが多く突然の裸体だったり女性ものの着物着てみたりと

短いながらに劇場内の爆笑と熱い視線をかっさらっていきます。

欲を言えば知念くんの死体姿も見たかった。

 

さて、その死体のシーン、

舞台挨拶で主役の蔵之介さんもお気に入りのシーンだとおっしゃっていましたが

「この関所、どう突破すればよいのか・・・」

「死ぬしかありませんな」

の流れで、ほんとに死んで通るなんて微塵も思わないし

死体メイク絶対やりすぎだし、なんなら死体動いとるやんけ!!!!

この死体メイク、百聞は一見に如かずなのでぜひスクリーンで確認してみてください。

メイクだけけじゃなく、表情も動きも(死体だというのに表情も動きもあるという矛盾)最高の出来です。

 

メイクといえば、陣内さんのメイクがさらにパワーアップしてます。

前作で各方面から「メイクが濃い」言われたそうで、「じゃ、今回はもっと濃くしよう!!」と。どーゆーこっちゃ。

もうそれは不自然なほどに濃いメイクです。

でもそれが面白い。不自然なのに、映画の雰囲気にはマッチしているというちょっと混乱する現象がおこってる。

 

あと、映画のために書き下ろしとという斉藤和義さんの新曲”行き先は未来”が良かった。

初めて聴くのに懐かしいような感じで

エンドロールで流れる前作と今作の、一行が走るシーンをつないだ映像と相まってなんともハッピーな気分で映画館を出られます。

 

前作よりも見せ場の多い鈴木様(知念くん)に注目!

彼自身の魅力度も上がっていて、時代劇の中でも輝いている生粋のアイドルです。

それでいて作品の空気を壊さないあの溶け込み方は本当に素晴らしい!

あらすじ

江戸時代、幕府から5日以内の「参勤」という無茶な難題を、知恵と工夫で何とか果たした湯長谷藩。藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)率いる一行は帰途に就く「交代」の道中、湯長谷で一揆が起きたという知らせに仰天する。彼らに敗北した老中・松平信祝(陣内孝則)の逆襲によるもので、一揆を鎮めるため大急ぎで帰郷した政醇たちだったが、城は奪われており……。

映画『超高速!参勤交代 リターンズ』 - シネマトゥデイ

スタッフ&キャスト

 『超高速!参勤交代 リターンズ』(2016年)

超高速!参勤交代 リターンズ (講談社文庫)

超高速!参勤交代 リターンズ (講談社文庫)

 

監督:本木克英

脚本:土橋章宏

出演:佐々木蔵之介、深田恭子、知念侑李(Hey!Say! JUMP)、他

 

その他のジャニーズ出演映画の感想はこちら↓

www.j-movie.com

www.j-movie.com