Jと映画

ジャニーズ出演映画を応援します。

とっつーの歌声に聴き惚れる。『恋する♡ヴァンパイア』感想

とっつーの歌声がなんだかかわいくて良いね!しかも映画内でアクロバット見せてもらえるなんて思ってもみなかった!なんと美しいバク転なのか!

それに引き替え、序盤のスーツ姿はなんだ。最高にダサくて逆に愛おしい。

 

ネタバレあります。

 

台湾人と韓国人と日本人の3つの国の人間が出てきて耳が大忙しです。

もちろん字幕は出るけれど、ヴァンパイアっぽい字にしてるから読みにくいんだ。

そもそもなんでキイラ(桐谷美鈴)を奪いに来る彼の役を韓国人にしたのか・・・

俳優のイーキン・チェンさんは特別出演となってるので、何かしら理由があったのかなあ。原作はどうなんだろう。

でもまあミキちゃん(台湾人)と結婚して幸せそうだから良しとしよう。

 

キスシーンは若手ジャニーズ特有の、頭の後ろからのカットで肝心のところは映さないものの、あれだ。朝チュンだ。

そこでヴァンパイアの能力で記憶を消されちゃうんだけど、哲(とっつー)の想いが強すぎて記憶は完全には消滅せず、キイラは毎晩夢に出てくる会ったことのない女性として哲くんの頭の中に居座り続ける。

その後再会して「はじめまして」。

ふーん。

ハッピーエンドだね!って思ったけど、これまた一からやり直しじゃん・・・

ヴァンパイアってことを説明して、納得してもらって相手にもヴァンパイアになる覚悟をさせて・・・ってやっかいな。せっかく一度一通り済ませて哲もヴァンパイアになるって言ってくれたってのに。

私が何をそんなに怒ってるかって、

とっつーのヴァンパイア姿とかキイラちゃんとの結婚式の姿とか見たかった!!!

だって、キイラを助けに来るシーンの大塚寧々と田辺誠一がかっこよすぎて(2人ともヴァンパイア)、メインのはずのとっつー(人間)がちょっとかすんだ。ごめん。

 

この映画でのヴァンパイア設定で、「どうぞ」っていってもらわないと入れないっていう設定があるんだけど、これがとてもかわいくて好き。

哲「どうしたの?」

キイラ「どうぞって言ってもらわないと入れない」

哲「(不思議そうな顔をしつつ)どうぞ」

っていう一連の流れがとても良い。

 

序盤のどうしようもなくダサイスーツ姿、私服の救いようのないダサさがぶっとんでいてもはや愛おしい。

話の内容はかなり若年層向けの作品なのが否めないですが、戸塚祥太の歌も踊りもバク転も一気に見られてお得な映画です。

 

あらすじ

パン職人になることを夢見る少女、キイラ(桐谷美玲)。どこから見ても普通の少女だが、その正体はヴァンパイアだった。そのことを隠しながら哲(戸塚祥太)と思いを寄せ合うキイラだったが、両親を亡くして親戚のところへ行くことになる。それから8年後、パン屋のアルバイトとして忙しい毎日を送るキイラは、哲と偶然の再会を果たす。やがてデートを重ねるようになる二人だが、哲に近づくたびにヴァンパイアとしての本能から彼の血が吸いたくなってしまう。人間との恋はかなわないのかと悩む彼女だったが……。

映画『恋する・ヴァンパイア』 - シネマトゥデイ

スタッフ&キャスト

『恋する♡ヴァンパイア』(2015年)

恋するヴァンパイア Blu-ray

監督:鈴木舞

脚本:鈴木舞

出演:桐谷美鈴、戸塚祥太(A.B.C-Z)、田辺誠一、大塚寧々、他